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C Ashtray

どうも、Takamochiです。

2日連続で・・Takamochiです。

昨夜はセリエA、インテル優勝決定ということで、街中はクラクション、歌声、叫び声、(深夜まで。)
・・インテル一色でした。
実際、ACミランファンの僕としては、「・・・うるさいな。。」という感じでした。笑

しかしカルチョであれだけの熱気が街中に巻き起こるのはいいですね!
こっちでも趣味程度でサッカーをしてますが、イタリアでサッカーできるなんて幸せだなぁと感じます。

さてさて、今回のブログも僕の作品の紹介、説明をします。

「C Ashtray」=「Charcoal Ashtray」=「炭 灰皿」

・・・ベタですが、物凄い分かり易い。のが良いかなということで。

少しイタリアのタバコ事情を書きたいと思います。
イタリアではオフィス、学校、交通機関、地下鉄の構内・・・基本的に屋内禁煙です。(例外が少しありますが・・)
反対に屋外は基本的にどこでも喫煙可能です。
歩きタバコは当たり前という感じです。
もし、レストランでタバコを吸いたくなるとレストランから出てタバコを吸う。

こんな感じなので、久しぶりに日本に帰った時などは
喫煙所、コンビニの存在に「日本」を感じます。

話に戻ります。。

C Ashtray 2

C Ashtary閉じた状態と、開いた状態です。

この灰皿では炭の「脱臭効果」にスポットを当てています。
吸ってる最中のタバコの臭いも気になりますが、タバコの吸殻の臭いも結構気になります。
バタバタしてて吸殻を捨てるのを忘れたりして、家に帰るとタバコの臭いが充満してたりします。
こういう問題を解決したいと思い、この灰皿を作りました。

内部に炭塗料を用いることで、脱臭効果。
開閉式にすることで臭いの拡散を防ぎます。
球ということで不安定な印象を与えますが、起き上がりこぼしの原理で安定を保ちます。

吸い始めたら、開ける。
吸い終わると、閉める。

一人でいる空間でも、愛煙家にも嫌煙家にも心地いい空間を提供できるのではないかと思います。

C Ashtray

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TSUMI to ME

どうも皆さん、プロダクト担当のTakamochiです。

カラっとした晴れの日が続いていたミラノですが、雨が少し振り若干、湿度高めです。

今日、蚊を二匹潰しました。

蚊の羽音は、夏の足音。

夏、迫ってきてます!

とは言っても、まだまだ夜は軽くひんやりと、涼しい風が気持ちいいです。


今回のサローネで、僕は3つの作品を出展しました。

今回のブログでは、花瓶「TSUMI to ME」の紹介をします。

Tsumi To Mi

まずテーマである「炭」から、なぜ「花瓶」というプロダクトに辿り着いたのか?という流れについて少し説明したいと思います。

炭を使った製品のリサーチを進めていく上で、炭の「水質改善効果」を取り扱った製品が多く見られました。
しかしどれも、「炭」を花瓶にそのまま入れて、効果を発揮する。というモノが多く、機能面では全く問題はないのですが、「美しさ」という点で課題が残る(花の凛とした雰囲気に、炭があまりにも無骨すぎる)。・・・というのがプロダクトチームでの感想でした。

炭の機能を生かしつつ、花を美しく見せること。

抑えておきたかったポイントはココですね。

画像を見てもらうと、透明の部分と黒い部分がありますね。
黒い部分が炭をの部分を表しています。

Tsumi To Mi 2

また上の画像で解るとおり、1つ1つがパーツになっていて、積み立てていけば高くなり、分解していくと低くなるような仕組みになっています。

「TSUMI to ME(積み積み)」の名前の由来はここからです。

仕組みは、ロケット鉛筆、LEGOをイメージしてもらうと、分かり易いと思います。
花の美しさ、存在を壊さないように、形はシンプルにしました。
パーツとパーツの間にはゴムリングを噛ませることで、水漏れの心配もありません。

「TSUMI to ME」のメリット
・花に合わせて、高さを自由に調節できる。
・炭のパーツを組み込むことで、「水質改善効果」を期待できる。
(また、どうしても炭の効果には期限あるのでパーツに分けることで取替え可能)

「TSUMI to ME」を使うことで、花を花瓶に挿す行為、以前に「花瓶を組み立てる」という行為を利用者にさせる。
それにより、もっと花への愛情や、花瓶を置く空間へのイメージを喚起させることが出来るんじゃないかと僕は思います。


それぞれ形が違う花、それぞれに合わせることができ、且つ美しさを長持ちできる。
花に優しい花瓶が出来た、と思います。

Good Night, and Good Luck

GN

もうひとつ。

ヒトと本との新しいコミュニケーションをブックエンドでデザインしました。
本を置くことでLED照明がつく仕掛け。このプロトタイプにはアクリルが使われています。本来は表面を炭塗料でコーティングすることで、周りの空気をきれいにしてくれる機能があります。もちろん炭を使うことなく、アクリル板で仕上ったタイプもできます。

これは照明のようなブックエンド、ブックエンドのような照明です。

Good Night, and Good Luck
©t.t

Good Night, and Good Luck 2
©t.t

Good Night, and Good Luck 3
©t.t

Good Night, and Good Luck 4
©t.t

本棚以外にも、キッチン、寝室のベットの横、玄関、リビングのテーブルetc...
また、本を置く代わりにも、コーヒーカップでもいいし目覚まし時計でも!
場所を選ばずどんなシーンにも適したデザインです。

Tetsuo


ONDO

こんにちはTetsuoです!

ミラノサローネが終わったのが27日。
今回のぼくらのプロジェクトも次に繋がる形として無事に終えることができました。

照明とブックエンド。

ぼくは今回のプロジェクトのために2つの作品を出展しました。


ONDO

この照明の名前は、"ONDO"。
生命が宿る鳥の巣の温もりを、一本一本自然から生まれた竹炭でデザインしました。
炭の効果が高い竹白炭を室内照明に使うことで、普段の調湿や脱臭などの万能効果のほかに、ONのときには光で暖まった炭が身体に優しい遠赤外線効果をもたらします。


ONDO 2
© t.t

高温で熱された白炭は、表面が金属のような銀色の光沢をしています。

プロダクトのコンセプトを考えていたとき、この竹炭の素材感と光、照明の相性の良さが頭の中にはっきりとしたイメージでありました。照明をつけたときの天井と壁に移る影の効果が、まるで巣に包まれているかのように空間に安らぎを与えます。

ONDO 3
© t.t

この作品は大量生産ができるような工業デザインではなく、どちらかといえばアートの作品に近いのかもしれません。デザインとアートの関係性に興味が深いぼくにとっては、このONDOの制作と発表を通して今回は学ぶことがたくさんありました。

ONDOは展覧会に訪れてきた人たちからも評判の声が多々あったので、別の機会にはさらに完成度を上げて、また数も徐々に増やして展示したいと思っています!


SUMI 09に興味を持って訪れた皆様、今回ご縁がありスポンサーになって頂いた方々、ぼくらのプロジェクトを支えてくれた大勢の人たちには本当に感謝です。それからチームのみんなにも。

これからもGIITの活動をよろしくお願いします!

終わっ・・・・・・・てない!!

プロダクト班のtomokoです。



ミラノサローネも一昨日無事に終わり、昨日は搬出、今日からは「普通の学生に戻ります。」

学校の課題の準備とかをしてると、あの猛烈に忙しかった時期はなんだったのだろうか・・・・みんなでsachiko宅に合宿状態で寝泊まりしていた日々とかsachikoの手料理がつい最近のことなのに懐かしくてしょうがなく思えてキュンキュンしとります。おいしかったな・・・・生姜焼き・・・・・冷製パスタ・・・・チャーハン・・・・・・


が!!しかし!そんなノスタルジックな気分に浸ってる時間はないのです!今年のサローネに作品を出すことを目標に活動してきたgiitですがこれで終わったわけではありません。今回のサローネ展示をきっかけにいろんな方々が私たちに興味をもってくださり、新たな展示会やコンペ、商品化の話がもちあがっているのです!

なのでこのブログもガンガン続きますよ~~~

そういえばサローネ開催期間中はほとんどブログが更新されていませんでしたね笑

それだけやらなきゃいけないことが多すぎて、giitメンバーは正直ブログの存在を忘れてました。

今回自分たちの活動を宣伝する時間がまったくなかったので、開催期間中にいろんな会場に行っては慣れない営業をしてたんですね。(tsuyoshiはプロですが)あとはもちろん会場に足を運んでくださったお客さんへの説明、現場の修正等。

やっぱりサローネを「見に行く」立場と「参加する」立場って全然違う!今まではただ自分の好きなものだけ見てたし、作ってる人間にはあまり興味はなかったのですが、今回は面白い素材の使い方をしている人、面白い素材を使ってる人、今後の私たちの活動に影響を与えそうな人、みんなといろんな話をしてきました。生産やコストの面、デザイン観などやっぱり考え方って人それぞれだな~~と。当たり前ですが感じました。プロの方とお話するのは楽しい!!

そして自分たちの作品を説明する難しさたるや!!もう!!ね!
イタリア語がどうこうという問題じゃないです。日本語から勉強しなおさなきゃダメなんじゃないかな笑
あんなに時間かけてみんなで考えたコンセプトなのに!あんなに悩んで作った作品なのに!・・・言葉が出てこない・・・・いや言葉にしすぎてまとめられてないんですね~~~難しいな~~



話がそれましたがgiitのブログの更新には一つのルールがあって、もし更新が遅れて次の日担当のメンバーに越された場合みんなに奢らなきゃいけないんです~



私もそのうちの一人・・・・・・・・お金ないのに・・・カード止まってるのに・・・・
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